東京とヨーロッパ日記:花の都でおどろいた!

東京とヨーロッパを行き来するスズキアユコの日記。 パリで生まれ、10代をフランスで過ごしたスズアユならではの視点でつづります。 ファッション、グルメ、ライフスタイル、キャリア、ライフプランまで、女性が気になる様々なトピックを発信していきます。

カテゴリ: フランス

近代美術館でアーティスティックな照明を発見。

ふだんはカフェやレストランの照明を見ることがおおいので、
現代のモダンデザインの照明は新鮮でした。


らせん状に三角錐をえがいたライト。

赤い光というのもまたアートな感じですね。
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同じく近代美術館のエントランスに設置されている照明。

抽象的な曲線をライトでえがいた作品です。

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いろんな角度から見るのも見え方が変わってまたおもしろい。

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パリ市立近代美術館にお越しの際には、
天井にも目を向けてみるとおもしろい発見があるかもしれません。

パリ市立近代美術館にて開催中の展覧会「メデューサ: ジュエリーとタブー」展へ。

中世から現代まで、
約400点の東西のジュエリーを集めた展覧会。

やはりパリの展覧会は規模が大きい。

メデューサ展のポスターは、
ルビーをふんだんにあしらったリップモチーフのジュエリーが印象的。

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近代美術館のエントランス。

ちなみにこの建物は東翼と西翼にわかれていて、
もう片方はパレ・ドゥ・トーキョーという現代美術館。

向かって左側がめざすパリ市立近代美術館です。

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平日の夕方だったので、
幸い混んでいませんでした。

もし混んでいたら、
ジュエリーという小さな展示物だけに一つ一つじっくり見るのは難しいかも。



ヴィトンのリングを発見。

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マン・レイがデザインしたピアス。

マン・レイがジュエリーデザインまで手がけていたとは知りませんでした。

天才は多彩だなぁ。

このデザインはまさに今のジュエリートレンドそのもの。
・メタル素材
・耳もとのボリューム感
・ロングピアス
という今の流行をすべてとりいれたデザインにびっくり。

今見ても新しく感じます。

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現代作家のジェフ・クーンズによるジュエリーまで。

このバルーンラビットはジェフ・クーンズの作品に頻出する特徴的なモチーフ。

ジュエリーまで作っていたとは。

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ニキ・ドゥ・サンファルによるチョーカー。

ニキの作品から抜け出してきたようなデザインですね。

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ディオールのジュエリーデザイナーであるヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌによる、
一点物のチョーカー。

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デ・キリコがデザインしたネックレス。

こちらもデ・キリコの絵画から出てきたような人物モチーフ。

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ポスターに使用されているリップモチーフのジュエリーは、
ダリによるデザイン。

たしかにダリっぽいなぁという感じ。

ルビーとパールのコントラストがうつくしい。

パールを歯に見立てているデザインがまた秀逸。

リップモチーフも今ちょうどトレンドのモチーフなので、
やはりいいデザインというのは古くならないのだなぁと感心。

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展示物は制作者不明のものも多数あって、
こちらもその一つ。

タイの護符。

お守りモチーフもちょうど今ファッションとして注目されていますね。

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ラリックのネックレス。

さすがラリックの一言しかありません。

近くに寄ってながめつつ、
ため息が出るうつくしさ。

眼福ですね。

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約400点のジュエリーが集められた展覧会は見ごたえがあって、
本当に圧巻。

時代ごとに分類されるのではなく、
ランダムに数点ずつまとめて展示されていたのも新鮮でした。

ファッションやジュエリーに興味がある方はぜひ行ってみてください。


展覧会タイトル:
MEDUSA
BIJOUX ET TABOUS

会場:
MUSEE D'ART MODERNE DE LA VILLE DE PARIS
パリ市立近代美術館
11, avenue de President Wilson
75116 PARIS

美術館ウェブサイト:
www.mam.paris.fr

アクセス:
地下鉄9番線 Alma- Marceau (アルマ・マルソー)駅 または Iena (イエナ)駅 下車

会期:
2017年5月19日〜 2017年11月5日


パリといえば、カフェで朝ごはん。

パリっ子たちはめいめいお気に入りのカフェで朝食をとるのが日課です。

さいきんは、ビジネスマンたちが打ち合わせを兼ねた「ビジネスブレックファスト」をカフェでするのもポピュラーになってきました。

カフェによって雰囲気も客層もまったく異なるのがパリのカフェの特徴。



14区モンパルナスといえば、老舗レストラン「La Coupole (ラ・クーポール) 」

筆者がいつもオーダーするのは朝食セット。

ホットドリンク、フレッシュオレンジジュース、パンのセットで、老舗レストランの朝食だけあって朝からゴージャスな気分になれます。

ギャルソンのサービスも質が高く、さすがラ・クーポール。


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店内のインテリアはアール・デコ様式で統一されていて、優雅な雰囲気。

インテリア装飾をながめているだけで楽しくなってしまいます。

それぞれの柱には1900年はじめに著名な画家たちが描いた絵が残っていて、まさに眼福。

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14区モンパルナスでもう一つはずせない老舗レストランが「Le Select (ル・セレクト)」

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この日は時間がなかったのでシンプルな朝食セットをオーダー。

ホットドリンク、フレッシュオレンジジュース、クロワッサンのセット。

前述のラ・クーポールでもそうですが、こちらのポットやカップのデザインもとてもパリらしく、フランス気分を味わえます。

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屋内のテラス席は外を眺めながら食事ができるのでおすすめ。

天気がいい日は朝日を浴びて気持ちいいです。

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老舗レストランがならぶモンパルナス大通りに、2016年6月に新星のごとくオープンしたカフェが「L'appolo(ラポロ)」

お腹がすいた朝にぴったりの朝食セットをオーダーしてみました。

ホットドリンク、フレッシュオレンジジュース、パン、目玉焼きのセット。


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ちなみに、フランスの目玉焼きはナイフ・フォークとパンで食べるので、黄身はほぼ生状態です。

それがフランスの目玉焼きなので、フランスならではの食べ方を楽しんでみていただけたらと思います。


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フランスは完全分煙なので、タバコを吸う人は外のテラス席へ。

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ありとあらゆるカフェが立ちならぶパリの街で、一見客がカフェをえらぶのは至難の業。

モンパルナスに宿泊される機会がありましたら、この中からぜひお気に入りのカフェをみつけてみてください。





パリも東京もおしゃれなレストランがおおく、照明デザインの宝庫。

今回はパリで見つけた照明デザイン5選をご紹介します。





フランスといえばシャンデリア

こちらは14区にある「La Consigne(ラ・コンシーニュ)」というレストラン。


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14区の「L'appolo(ラポロ)」というカフェの照明。

こちらはおおいの部分にカッティングデザインがほどこされていて、光の反射がとても美しく見えますね。

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たくさん並ぶときれい。

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14区の老舗レストラン「La Coupole (ラ・クーポール)」。

典型的なアール・デコ様式の照明デザインが特徴。

ジオメトリックなデザインがきれいですね。

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同じくラ・クーポールの照明。

アール・デコ様式の天井装飾と相まって、とても雰囲気のあるデザイン。

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壁面のスポットライト。

壁には写真が飾られていて、そこに光を当てるための照明もモダンなデザイン。

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対してこちらは典型的なブルターニュ地方の照明スタイル。

パリ14区にある「Creperie de Josselin(クレープリー・ドゥ・ジョスラン)」というガレット&クレープ専門店にて。


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同じクレープリーにあった照明。

レースをおおいにしているのが特徴。

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以上、パリ14区で見つけた照明デザインまとめでした。

パリにいらっしゃる機会がありましたら、食事とともに照明デザインも楽しんではいかがでしょうか。






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