パリからエールフランス航空でミラノに到着!

フランス同様、
空港から市内へのタクシーは定額制ということはガイドブックでチェック済み。

荷物受け取りエリアでタクシー乗り場の出口を事前に確認し、
迷わなくていいように出口の番号を頭にたたきこみました。


案の定、
到着ロビーに出ると
「タクシー?」
「タクシー?」
と白タクの運転手らしき男性たちから声をかけられます。

パリのシャルル・ド・ゴール空港でもいつもそういう目に合うので、
ミラノでも
「ノー」
と断りつつタクシー乗り場を目指します。


どんどん進んでいくと、
タクシー乗り場がある出口にさしかかった時に
「定額制のタクシーは必要ですか?」
とスーツ姿の男性に声をかけられました。

「海外では知らない人から声をかけられたら無視する」
というマイルールがあるため、
うっかり無視して通り過ぎてしまったのですが。

ん??
いま、
「定額制」って言った??

と思い、
振り返ると。

「定額制タクシーです。
私についてきてください。」
とふたたび男性が声をかけてきました。

すると出口からすぐ近くにカウンターがあり、
そこにも
「定額制タクシー」
の文字が。

こんなカウンターがあるとはガイドブックにも書いていなかったので知りませんでした。


[画像:79e4ef83-s.jpg]

このカウンターで行き先の住所を告げて、
ドライバーの男性が書類に記入。

「ホテルですか?
アパートメントですか?」
と聞かれて
「アパートメントです。」
と答えると
「鍵は持っていますか?
誰かが部屋で待っているのですか?」
と。

実はこの時点までは半信半疑でしたが、
これらの質問が出てきてここはちゃんとしたところなのではないかと思いました。

住所を所定の用紙にメモしていたのも安心感が持てました。
後でもめないようにちゃんとシステム化されているのだなと。

これはパリの空港タクシーと違うところですね。

ドライバーが荷物を持ってくれ、
「こちらです」
と空港内を歩いて移動。


[画像:eedf9ca1-s.jpg]

空港内を5分ほど歩き、
タクシーが停まっている屋外駐車場へ。


そのドライバーは運転中にも
「日本に去年行きました。
すばらしい国ですね。」
などと英語で話しかけてくれます。

英語ができて、
スーツを着ていて、
物腰がやわらかで接客も丁寧。

日本だと当たり前かもしれませんが、
フランスのドライバーとの違いに感激。

しかも
「もうすぐ目的地に着きますが、
出迎えの方に電話しますか?」
とまで言ってくれてまたまた感激。

AirbnbのホストとはWhatsAppというアプリで連絡を取っていたのでそれは断りましたが、
このドライバーなら信頼できると感じました。

そこで、
出発日の空港までの移動もお願いすることに。

出発の日程と飛行機の時間、行き先を伝えると
「では〇時〇分に出れば間に合います。
その時間にお迎えに上がりますね」
と。

何から何までしっかりした人だなぁ。
フランスのタクシーとは大違い。
いいドライバーにあたってラッキーだった。


ミラノのマルペンサ空港からタクシーに乗る予定の方は、
到着フロア7番出口付近のタクシーカウンターへ行ってみてください。

ミラノ市内までは95ユーロ、フィエラロー展示会場までは65ユーロの定額制です。