東京とヨーロッパ日記:花の都でおどろいた!

東京とヨーロッパを行き来するスズキアユコの日記。 パリで生まれ、10代をフランスで過ごしたスズアユならではの視点でつづります。 ファッション、グルメ、ライフスタイル、キャリア、ライフプランまで、女性が気になる様々なトピックを発信していきます。

2017年09月

ミラノにある国際見本市会場、
ロー フィエラ ミラノ。

イタリアの日本領事館のホームページによると、
同じ名前の展示会場が全く違う場所に二か所あるそうなので注意が必要です。

ほとんどの展示会や見本市は今から紹介するロー フィエラ ミラノで行われているそうです。

自分が目指す展示会がどちらの会場で開催されているのか、
事前に確認が必要ですね。


今回は地下鉄ドゥオーモ駅から展示会場への行き方をご説明します。

地下鉄1号線の終点がロー フィエラ ミラノ駅。

終点だと間違って乗り過ごすおそれがないので安心です。

まず、
改札前の売店で切符を購入します。

「切符をください。

ロー フィエラ ミラノ行き、往復でお願いします。」

と伝えます。

さすが観光地だけあって、
売店では英語が話せる店員さんがいます。

切符代は往復で5ユーロ。

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切符を持って「M1」と表示がある1号線の改札へ。

自動改札機があるのは日本と同じ。

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「ロー フィエラ ミラノ」の案内板に従ってエスカレーターで地下へ。

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ここで確認すべきは、
ロー フィエラ ミラノ方面の1号線は途中で二股にわかれているということ。

ホームに到着する電車が「ロー フィエラ ミラノ」行きなのか、
もう一つの行き先なのかをよく確かめてから電車に乗る必要があります。

まずは地下に下りる途中で行き先確認。

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行き先を確認後、
さらに地下へ下りていきます。

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ホームはこんな感じ。

観光地ドゥオーモ駅だけあって、
ホームには人が多いです。

パリでの経験からいうと、
地下鉄ではスリに要注意。

混み合う駅ほどスリが多いです。

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電車が来ました。

行き先表示が
「ロー フィエラ ミラノ」
であることを確認してから乗り込みます。

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新しい電車だと電光掲示板に次の駅が表示されるので、
旅行客にもわかりやすいです。

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ドゥオーモ駅から30分ほど地下鉄に揺られ、
やっとロー フィエラ ミラノに到着。

朝は降りる人も多いです。

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ロー フィエラ ミラノ駅では必ずと言っていいほど検札があります。

自動改札機の前に8人ほどの駅員がずらっと並び、
乗客の切符をチェック。

パリのメトロでも切符なしに自動改札機を強行突破していく若者が多いのですが、
ミラノではその割合がもっと高いと言うことでしょうか。。。

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こちらの会場はとにかく広くて大きく、
いくつものホールにわかれています。

さらにその複数のホールが
「東エリア」
「南エリア」
「西エリア」
にわかれていて、
距離があるのでそれぞれの行き来はシャトルバス。

改札を出ると目の前にエスカレーターがあり、
それに乗って地上に出ます。

出てまっすぐ行ったところがシャトルバス乗り場。

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最終バスの時間は必ず確認。

展示会は6時30分まで、7時15分が終バスなので最後まで展示会場にいても無理なく乗れそうです。

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私が目指すホールがあるのは西エリアだったのですが、
こんなに広い会場なのに案内表示が全くありませんでした。

たまたま他の乗客と一緒にバスを降りたら、
たまたま目指すホールだったというだけで。

ちなみに無料の巡回シャトルバス乗り場の表示も駅にはありませんでした。

会場でスタッフに帰りのシャトルバス乗り場を聞いても、
シャトルバスの存在自体を知らなかったり。

とにかく案内が悪いので、
初めて行くと迷いそうです。


パリの展示会場や見本市会場と比べると、
カフェやレストランが多くて助かりました。

こちらは西エリアのシャトルバス乗り場からすぐのところにあるセルフサービスレストラン。

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日当たりもよくて、
展示会場のレストランにしてはいい雰囲気です。

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ニューが日替わりなので、
展示会の会期中に毎日通っても飽きません。

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サラダバーもあり、
毎日内容が少しずつ変わるのでついとってしまいます。

ドレッシングはなく、
会計後にテーブルについてから自分で味付けをします。

オリーブオイルとバルサミコ酢で味付けをするところがイタリアらしいですね。

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生まれて初めてのAirbnb利用。

ミラノ市内のホテルがあまりに高すぎて、
Airbnbを見てみたら便利な立地でホテルより安い物件を発見してクリックしてしまいました。

予約したのは2ヵ月前くらい。

ドゥオーモの近くという条件で、
2人で滞在なのでベッド2つの部屋を検索。

写真を見ておしゃれそうなインテリア、
レビューの数などで決定しました。

5泊6日で82,538円。

1泊の値段が約16,500円。

2人で泊まるなら許容範囲ですね。


ホストとは英語でやりとり。

予約時にパスポート情報などを送信したのと、
あとは到着1週間前に確認のためメール。


空港からはタクシーでアパートメントまで直接到着。

スーツケースを抱えて街中で迷いたくなかったので、
タクシーに乗って正解でした。

今回滞在するAirbnbのアパートメントはこちらの建物。

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1階の日本食レストランは閉鎖していました。

壁にはらくがきだらけで
「治安は大丈夫かな、、、」
と思ったものの、
滞在してみたら治安は良さそうなエリアでした。

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ホストの代わりに部屋で待っていてくれる女性がいるということなので、
まずはエントランス前のインターホンで呼び出します。
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エントランスドアを開けてもらい、
エレベーターで5階へ。

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6階建てのアパートメントなのに、
何故かエレベーターが3台も。

便利だけど不思議です。

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1階に下りる時、
どのボタンを押せばいいか悩みました。

フランスは「0」だし、
イギリスは「G」だし、
でもイタリアは?

ためしにTを押してみたら正解でした。

「Terra」のTかな?

よくわからないけど覚えておこう。

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今回借りる部屋がある5階の廊下。

老朽化が進んで、
廊下の壁ははげてボロボロです。

たぶん安い物件を買った上でリノベーションをして、
Airbnbをしているんだろうなと予想。

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アジア人のハウスキーパーが出迎えてくれて、
「近くに住んでいるから何かあったらWhatsAppで連絡してね!」
と言ってくれました。

部屋の中はだいたいAirbnbサイトの写真通り。

それを少しずつ劣化させた感じというか。

おそらく、
Airbnbを始めた時点では新品だったのが時間の経過とともに少しずつ劣化したんでしょうね。

こちらはダイニングキッチン。

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ソファーベッドがあるリビング。

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玄関横のテーブルには地図やアダプター、
タクシー会社の電話番号が置いてありました。

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ベッドルーム。

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バスルーム。

バスタオル、フェイスタオルは備え付けです。

(洗濯を繰り返してがしがしの質感ですが)

シャンプー、トリートメント、ボディソープ、ハンドソープ、トイレットペーパー(予備も含め)、ドライヤー完備。

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衣類の収納は2ヶ所。

欲を言えば、ハンガーで吊るす以外の収納も欲しかったです。

棚とか。

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Airbnbサイトに「救急箱完備」とあった通り、
ファーストエイドキットがありました。

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キッチンの備品は以下の通り。

基本的な調味料、クッキー(なぜか食べかけのものも)、エスプレッソなど。

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エスプレッソメーカー、ホットサンドメーカーも。

(結局使いませんでしたが)

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洗濯機もありました。

ハウスキーパーに一応使い方を聞きましたが(つまみを12に合わせて洗剤を入れて〜とか)、
こちらも結局使わずじまい。

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食洗機まで。

こちらも使わず。

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基本的な食器類やカトラリー、なべ類もそろっていました。

朝食はアパートメントで食べていたので、
食器類は重宝しました。

電子レンジがなかったので、
買ってきた食料品を温めるためにフライパンも使いました。

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バルコニーもありました。

向かいのビルは空き物件。

便利なエリアなのになんでこんなに廃れているんだろう、、、と最初は治安を心配してしまいました。

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バルコニーにはテーブルとチェアが。

洗濯物干しもあります。

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ハウスキーパーが
「洗濯洗剤はここよ」
と教えてくれたのがバルコニーの隠し扉。

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真ん中の青いボトルが洗濯洗剤だそうです。

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「バルコニーから教会の屋根が見える」
とAirbnbサイトにアピールポイントとして書かれていました。

なるほど、たしかに屋根が少しだけ見えています。

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アパートメントの周りのけしき。

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【このアパートメントのよかった点】

・Airbnbサイトに
「ドゥオーモまで徒歩10分」
と書かれていて、
サバを読んだ数字ではないかと疑っていたものの
本当に徒歩10分の近さで大変便利な立地だった。

・ハウスキーパーが近くに住んでいるので初めての滞在でも安心できる。

・老朽化したアパートメントだが、
住んでいるのがイタリア人(白人)ばかりなので治安がよかった。



【滞在中、困ってハウスキーパーに連絡したこと】

・スーパーマーケットの場所がわからずハウスキーパーに問い合わせ。

すぐに返事がきて助かった。

スーパーはアパートメントから徒歩1分のところにあることが判明。

フランス系のカルフールの小さいバージョン。

電子レンジで温めるパスタやタコの前菜などの惣菜、ティッシュなどの日用品を買う。

なんと日曜日まで営業している。

フランスでは考えられないことなので感激。

(フランスでは日曜日は基本的に労働しない)

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・滞在2日目の夜からトイレの水がチョロチョロと流れたまま止まらなくなった。

ハウスキーパーとホストに連絡。

ハウスキーパーがすぐに来てくれて、
直してくれた。

素早い対応に感謝。






トータルで見て、
民泊の滞在はとても快適でした。

出張でよくヨーロッパに来るので、
その時にはまたAirbnbをしようかなと思います。

ただ、日本からWi-Fiをレンタルしてくるのが前提。

知らない土地で道を覚えるまではGoogleマップがないと右も左もわからないので。

あと、
外国旅行のさいは
「maps.me」
というアプリも便利です。

あらかじめWi-Fi環境でその国の地図をダウンロードしておけば、
オフラインでも地図を見ることができます。

おすすめです。

パリからエールフランス航空でミラノに到着!

フランス同様、
空港から市内へのタクシーは定額制ということはガイドブックでチェック済み。

荷物受け取りエリアでタクシー乗り場の出口を事前に確認し、
迷わなくていいように出口の番号を頭にたたきこみました。


案の定、
到着ロビーに出ると
「タクシー?」
「タクシー?」
と白タクの運転手らしき男性たちから声をかけられます。

パリのシャルル・ド・ゴール空港でもいつもそういう目に合うので、
ミラノでも
「ノー」
と断りつつタクシー乗り場を目指します。


どんどん進んでいくと、
タクシー乗り場がある出口にさしかかった時に
「定額制のタクシーは必要ですか?」
とスーツ姿の男性に声をかけられました。

「海外では知らない人から声をかけられたら無視する」
というマイルールがあるため、
うっかり無視して通り過ぎてしまったのですが。

ん??
いま、
「定額制」って言った??

と思い、
振り返ると。

「定額制タクシーです。
私についてきてください。」
とふたたび男性が声をかけてきました。

すると出口からすぐ近くにカウンターがあり、
そこにも
「定額制タクシー」
の文字が。

こんなカウンターがあるとはガイドブックにも書いていなかったので知りませんでした。


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このカウンターで行き先の住所を告げて、
ドライバーの男性が書類に記入。

「ホテルですか?
アパートメントですか?」
と聞かれて
「アパートメントです。」
と答えると
「鍵は持っていますか?
誰かが部屋で待っているのですか?」
と。

実はこの時点までは半信半疑でしたが、
これらの質問が出てきてここはちゃんとしたところなのではないかと思いました。

住所を所定の用紙にメモしていたのも安心感が持てました。
後でもめないようにちゃんとシステム化されているのだなと。

これはパリの空港タクシーと違うところですね。

ドライバーが荷物を持ってくれ、
「こちらです」
と空港内を歩いて移動。


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空港内を5分ほど歩き、
タクシーが停まっている屋外駐車場へ。


そのドライバーは運転中にも
「日本に去年行きました。
すばらしい国ですね。」
などと英語で話しかけてくれます。

英語ができて、
スーツを着ていて、
物腰がやわらかで接客も丁寧。

日本だと当たり前かもしれませんが、
フランスのドライバーとの違いに感激。

しかも
「もうすぐ目的地に着きますが、
出迎えの方に電話しますか?」
とまで言ってくれてまたまた感激。

AirbnbのホストとはWhatsAppというアプリで連絡を取っていたのでそれは断りましたが、
このドライバーなら信頼できると感じました。

そこで、
出発日の空港までの移動もお願いすることに。

出発の日程と飛行機の時間、行き先を伝えると
「では〇時〇分に出れば間に合います。
その時間にお迎えに上がりますね」
と。

何から何までしっかりした人だなぁ。
フランスのタクシーとは大違い。
いいドライバーにあたってラッキーだった。


ミラノのマルペンサ空港からタクシーに乗る予定の方は、
到着フロア7番出口付近のタクシーカウンターへ行ってみてください。

ミラノ市内までは95ユーロ、フィエラロー展示会場までは65ユーロの定額制です。

「女性x健康x毎日」がコンセプトの麦茶ムーギー。

パッケージの柄は全部で16種類。

1ケースには4種類のパッケージがランダムで入っているそうです。

しかも!

シーズンごとにパッケージが変わるのがまたすごい。

春夏、秋冬と季節が変わるごとに新しいデザインを楽しむことができます。

麦茶はハーブや生姜がブレンドされていて、
子供向けというよりは大人向けかもしれません。

ECサイト「LOHACO(ロハコ)」で購入できます。



私のばあい、
完全なるジャケ買い。

ネットを見ていてたまたま見つけて一目ぼれしたので、
衝動買いしてしまいました。

どんな柄が入っているかなーと、
届いたダンボールをあけるのもワクワク。



かわいい!!

2017年春夏バージョン。

春夏だけに、
夏らしい海モチーフのデザイン。

手描きイラストがすてき。

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それぞれの角度から見てもかわいい。

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黄色とブルーのポップな色使い。

北欧っぽくてかわいい。

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全方位てきにかわいい。

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ピンクでガーリーな感じ。

ロゴが手描きなのもまたかわいい。

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裏面もかわいい。

バーコードに手描きのらくがきがしてあるところとか、
リサイクルマークが手描きなところとか。

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きゅんきゅんします。

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ミントグリーンがさわやかな柄も。

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あわいミントグリーンは好きな色。

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これだけのボトルが1回に届きます。

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フタにも手描きのロゴが入っていてかわいい。

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インテリアとして飾ってみました。

飲むのがもったいない(笑)。

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ダンボールのデザインもかわいい。

開ける前からワクワクします。

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お気に入りのデザインが日常生活の中にあるだけで、
気持ちが明るくなりますよね。

ムーギーはまさにそんな存在。

2017年秋冬バージョンも絶対に買おうと心に決めています。

近代美術館でアーティスティックな照明を発見。

ふだんはカフェやレストランの照明を見ることがおおいので、
現代のモダンデザインの照明は新鮮でした。


らせん状に三角錐をえがいたライト。

赤い光というのもまたアートな感じですね。
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同じく近代美術館のエントランスに設置されている照明。

抽象的な曲線をライトでえがいた作品です。

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いろんな角度から見るのも見え方が変わってまたおもしろい。

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パリ市立近代美術館にお越しの際には、
天井にも目を向けてみるとおもしろい発見があるかもしれません。

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